Q: ログイン時の「電話番号認証」とはどんな機能ですか。
- A
- ログイン時の「電話番号認証」とは、第三者による不正なアクセスを防ぎ、お客様の大切な資産を守るため、安全安心してご利用いただけるようご用意した機能です。
お客様情報に登録いただいている電話番号から当社のログイン認証専用電話番号へ発信後、e支店の取引ツールからユーザIDと暗証番号の入力でログインができます。
登録の電話番号から認証専用電話番号へ発信しない限り、ログインができません。
セキュリティ強化のため、すべてのお客様を対象に証券口座ログイン時の「電話番号認証」を必須としております。
Q: 認証専用電話番号はどれにかければよろしいですか？
- A
- 以下の番号をご用意しております。
音声が流れ、その後自動的に電話が切れます。（※オペレーターとの通話はありません。）
電話が切れた後、ユーザIDと暗証番号でログインをお試しください。
「電話番号認証」専用電話番号
《 標準Web、スマートフォン専用サイト 》
・0120-26-9649
・050-3102-6574（通話料有料）
《 ＡＰＩ 》
・0120-28-6592
・050-3102-6575（通話料有料）
なお、0120番号をご利用の場合、お客様には通話料は発生しません。（無料）
※050番号は通話料がかかりお客さまのご負担となります。
お客様が050番号のIP電話ご利用の場合、050番号のみ使用可能となり、0120番号はご利用になれません。
Q: 電話番号認証対象となる電話番号は？
- A
- 標準WEBログイン後「お客様情報」画面に登録いただいている次の電話番号となります。
《 個人口座 》
・お客様情報登録の自宅電話番号または携帯電話番号。
・登録電話番号からであれば、自宅電話、携帯電話どちらからでも電話番号認証がご利用できます。
《 法人口座 》
・お客様情報登録の固定電話番号または取引担当者の携帯電話番号。
＜ご留意事項＞
・勤務先電話番号からの発信では認証されません。
・登録電話番号からの発信であっても、非通知設定の場合は認証されません。
Q: 登録している電話番号がわからない場合は、どうしたらよろしいですか？
- A
- お手数ですが、サポートセンターへご連絡ください。
住所変更等を伴い自宅電話番号が変わられている場合は変更届による手続きが必要となります。
また、当社へご登録の電話番号については、メールではお答えできませんので、ご了承ください。
証券口座ログインが可能な場合は、
証券口座ログイン ⇒ お客様情報 ⇒ 自宅電話番号または携帯電話番号欄でご確認いただけます。
Q: 登録電話番号は複数の電話番号で登録できますか？
- A
- 証券口座ログインが可能な場合は、
証券口座ログイン ⇒ お客様情報 ⇒ 自宅電話番号欄、携帯電話番号欄の「変更する」から２つまで登録が可能です。
また、当社へご登録の電話番号については、メールではお答えできませんので、ご了承ください。
変更申し込み後のお客様情報画面への反映は、通常2～3営業日でお客様情報画面に反映されます。
Q: 電話番号変更を申請しましたが、いつ変更が完了してログイン出来ますか？
- A
- 電話番号変更の申請方法により画面反映のタイミングが異なります。
《 お客様より変更書類ご提出の場合 》
・当社へ変更書類が届いて、通常2～3営業日でお客様情報画面に反映されログイン可能となります。
・ご提出の書類に不備等がある場合は、書類をお返ししてお手続きいただきますので、10営業日程度かかります。
《 サポートセンターへご連絡いただきお手続きされた場合 》
・ご本人確認後、携帯電話番号ご自宅の電話番号変更のみで市外局番の変更やご住所が変わられていない場合は、
通常2、30分程度で完了してログインが可能となります。
・ご提出の書類に不備等がある場合は、書類をお返ししてお手続きいただきますので、10営業日程度かかります。
Q: 認証専用電話番号にかけて3分以内であれば、複数チャネルへログインできますか？
- A
- 標準Webとスマートフォン専用サイトは重複ログインはできません。
API同士も重複ログインできません。
但し、標準WebとAPIまたはスマートフォン専用サイトとAPIはそれぞれの認証専用電話番号に架電いただければ重複ログイン可能です。
Q: 海外から電話番号認証はできますか？
- A
- 海外からおかけの場合は「050番号」から、電話認証専用電話番号へつながることを確認しております。
《 標準Web、スマートフォン専用サイト 》
電話番号の頭「0」 を「81」 へ置き換えた番号「8150-3102-6574」で認証が可能となります。
《 API 》
電話番号の頭「0」 を「81」 へ置き換えた番号「8150-3102-6575」で認証が可能となります。
